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基本の3方向
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ラインマージ
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ハーフクローバー
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ハーフスパゲッティ
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コンパクトな3方向ジャンクション
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改良版コンパクト3方向
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究極の3方向ジャンクション
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Half Transmogrified
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Braided Junction
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基本の4方向
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ラウンドアバウト
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クローバー
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スパゲッティ
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スター
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コンプレックススター
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分岐-合流
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Tetrathorp
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高速フライオーバー/アンダー
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プレ信号付ラウンドアバウト
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発展的なラウンドアバウト
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優先権付きラウンドアバウト
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改良版ラウンドアバウト
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Transmogrified
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タイトロングジャンクション
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Deepblue2k8 4方向ジャンクション
その他のジャンクション
線路のレイアウト 役に立たないジャンクション
Braidedジャンクションはコンパクトに最適化されたジャンクションである。
Braidedとは"編まれた"という意味である。
メリット
- 非常にコンパクト
- 合流前に分岐するため、デッドロックが発生しない
- ループがない
デメリット
- 坂と急なカーブにより列車が減速する。
- 橋により信号間距離が7タイルになる。
バリエーション
パス信号の代わりに橋の前後に閉塞信号を使用することで、直線の交差部で信号間距離を5タイルにできる。ただし、交差部は若干大きくなる。
側線と接続するためのコンパクトな変形ジャンクションだが、きわめて低速である。
本線と接続するためのコンパクトな変形ジャンクションだが、これもきわめて低速である。
このバージョンは直線部の速度が速い。トンネルと橋が短いため、全体的な処理能力が高い。